やべぇよやべぇよ。更新全然出来ねぇよ((殴 ページ5
〜長谷部side〜
この本丸には主を起こすという役目がシフト制で回ってくる。今日、俺が主を起こすのは初めてだ。
[ガラッ]
長谷部「主、朝ですよ。起きてくだs」
長谷部「......」
なななな、なんだこの可愛い生物は....!!
いつもは愛らしいお面を付けているから素顔は見たことがなかったが....。
これは...
興奮する。
長谷部「ハァハァハァ///可愛い、可愛いですよ主ハァハァ////」((
主『( ˇωˇ )スヤァ....』
長谷部「ハァ....こんなに愛らしい主を起こすなんて勿体ない!!
このまま俺の部屋へ持ち帰ろうか?そうだ、そうしよう。」
俺が主を持ち上げた瞬間だった....
[ガラッ]
光忠「ちょっと長谷部くん!いつまでもそこに居たら長谷部くんも主さんもご飯食べられないd....なにしてるの?」
長谷部「いいい、いや?主を自分の部屋に持ち込もうなんて思ってないからな!?」
光忠「ほとんど言ってるじゃないか!!ちょっと主さん返して!」
[ひょい]
長谷部「ああああああ、主ぃぃぃぃぃ!!」
光忠「ほら、主さん起きて?朝だよ?」
[ペチペチ]
主『んん....あ、お母さんおはよぉ』((
光忠「僕はお母さんじゃないよ。ほら、早く起きないと歌仙くんがここに来るよ?」
主『おはようございます良い朝ですね今すぐ着替えますのでしばしお待ち下さいと伝えておいて下さいお願い致します(一息)』
光忠「うん。起きたのならいいよ。(微笑)
ほら、長谷部くんも突っ立ってないで行くよ」
長谷部「あ、あぁ.....」
なんか最後辺り 俺、空気だったな.....
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作者名:小雨
作成日時:2016年3月26日 21時