今日:5 hit、昨日:10 hit、合計:338,641 hit
小|中|大
36 ページ36
平「出欠とりまーす。
___高橋」
海「はぁーい!!」
平「立花」
玄「……ちゃん!Aちゃん!」
「ぅわぁぁぁああはいっ!!!」
平「どないしたん、ぼーっとして」
誰のせいだ!!
何、ふっつーーーに出欠とってんの?
ふっつーーーに教壇立ってんの?
この変態教師!
「なんでもありません…」
その時いやぁな視線を感じ斜め後ろを振り返ると廉がジトーっとした目で見ていた。
午前の授業が終わりお弁当を食べ終えると、私にはやることがあった。
屋上に行って先生に昨日の事を聞かなきゃ。
昨日のあれはなんですか。
昨日のあれってどういう意味ですか。
昨日のあれって…あれって…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
826人がお気に入り
826人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆうゆ | 作成日時:2020年5月11日 16時