検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:338,715 hit

35 ページ35

玄「Aちゃんどうしたの?さっきは急に走り出して」



「ちょっと最近運動不足で…走ろっかなぁなんて!」



玄樹くんと話していると横腹をぶにーっと廉に掴まれた。



「いったぁぁあ!何すんの?」



廉「確かに運動不足やな。」



「廉には関係ないでしょ、離してよ」



廉「スカートに肉乗っとるで」



神「廉、女の子に失礼だぞ」



そうだそうだ!!
ジン君、優しい!!神!!



岸「やぁ〜っぱ廉、好きな子いじめるタイプだろ!」



廉「俺スカートに肉乗っとるような女の子嫌やわぁ」



海「うっそだぁ〜!女の子はムッチリしてる方が好きって言ってたじゃん!」



するとクラスの女子が「えー廉くんそうなんだ!」「ちょっと希望見えた!」と騒つきだしたところで平野先生が教室に入ってきた。

36→←34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (243 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
826人がお気に入り
設定タグ:永瀬廉 , 平野紫耀 , 高橋海人
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆうゆ | 作成日時:2020年5月11日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。