今日:2 hit、昨日:27 hit、合計:338,469 hit
小｜中｜大
21 ページ21
玄「Aちゃんおはよぉ♡」
「玄樹くん！おはよ！」
玄「昨日は大丈夫だった？廉に捕まらなかった？」
「う、うん！大丈夫だったよ！」
朝からキラッキラの笑顔が眩しい玄樹くん。
ジンくんと優太くんもいて、その周りには沢山の女子が囲ってたけどお構いなしに私の所へ来た。
玄「あの時はAちゃんが守ってくれたから、今度は僕が守ってあげるからねぇ！」
「ありがとう玄樹くん」
こんなにイケメンになっちゃって。
守ってあげるだなんて！！
なんて良い子に育ったんだ。
神「ま、廉はどうせ遅刻だから気にしないでガッコ行こ？」
そう言えば昨日も登校してきたの、休み時間だよね？
一体どんな生活送ってるのか。
みんなで一緒に登校していると
前の方に人集りが見えてきた。
その中心に居たのは平野先生だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 826人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうゆ
| 作成日時：2020年5月11日 16時
