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「ねぇ…ちょっと…！」
廉「うるさい」
「一回止まって！！廉、お願いだよ。。」
やっと止めてくれた。
何回も唇を重ねた事で廉の唇は私のリップが付いてほんのりピンク色になっている。
廉「…お前のことずっと好きやった」
「わかった、わかったから。ドッキリとか言ってごめん」
廉「今まで何で言わんかったかってさ、それは俺もお前と一緒。」
私と一緒とは。
私が海人に気持ちを伝えなかった理由。
怖かった。
4人の関係が崩れてしまわないか。
フラれるのが。
勇気がなかった。
「あ…」
廉「…うん。だから言えんかった。でももう限界。好き。」
「…／／／照」
その時、二人同時に着信音が鳴った。
「紫耀くんから…」
廉「こっちは海人…」
電話に出ると、紫耀くんと海人は一緒に居るみたいだった。
続く (更新停止中)
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ゆうゆ(プロフ) - 月さん» コメントありがとうございます！更新遅めですが宜しくお願いします笑 (2021年1月6日 10時) (
レス) id: 40e8706ada (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 平野様最高です。笑これからも投稿楽しみにしています笑 (2021年1月3日 18時) (レス) id: 11039f4f3f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうゆ(プロフ) - ななみさん» やっぱり廉君が好きやと思いましたよね笑 紫耀君も…？どうでしょう…？笑 (2020年12月19日 8時) (レス) id: 40e8706ada (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - もうドキドキします。廉君が好きなのかと思ったら海ちゃんで、廉君がきて、紫耀君も！先が気になって気になって…更新楽しみにお待ちしております。 (2020年12月18日 14時) (レス) id: 6b92244ddf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうゆ
| 作成日時：2020年12月10日 0時
