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あの日以来イフリート先生から2.3日そそくさと距離を
置かれてしまって仲良く話せるまで大分時間がかかって､
あら不思議！気づいたらもう私が悪魔学校に来てもう
3年も経っていました
ツ「明日入学式かぁ〜､可愛い子いるかな？」
イ・エ「ツムル…生徒には手を出すなよ？」
ツ「分かってるわ！」
皆んな書類整理やらしながら浮かれてる…
ダ「あれ、今日は教師寮じゃなくて家に帰るんだっけ？」
『うん、ちょっとね』
ダ「寂しいなぁ〜」
カ「職員室でいちゃつかないでください」
ダ「あっカルエゴ先生､すみませ〜ん」
皆んな浮かれてる、そんな中
家……そして､元天使だから分かる人間…
そして私とサリバンの職場､悪魔学校の制服…
『ふざけてますか？』
オ「いえ、大変まともに御座います」
『いや、オペラさんには言ってない』
サ「いやぁ〜､だってこっちは召喚された側の被害者な
訳だし〜､かと言って見殺しには出来ないし〜
あっ！そうだ孫にしよう！ってなったんだよ」
クルクル回るミニサリバンを見て頭を抱える
オ「！」(珍しい…)
この状況？私がミニサリバンの襟を掴み持ち上げる
小さくても重いな…と思いつつ
笑顔で威圧的にペラペラと言葉を並べる
『ねぇ何が被害者？一般人が13冠…三傑のサリバンを､
たかが一般が召喚？できる訳ないでしょ？
重罪なんだよ？魔界でも天界でも
そもそも悪魔が人間界にまだ行き来出来てるのはね？』
サ「そんな事言っても〜もう連れて来ちゃったし〜？
契約もしちゃったし〜？」
ぁぁぁあああ”あ”あ”〜もう！
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水海月(プロフ) - ポッキーさん» 嬉しいです､ありがとうございますね！ (3月28日 15時) (
レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
ポッキー - 最高です！これからも楽しみにしてます！ (3月28日 13時) (レス) id: 5c411238fe (このIDを非表示/違反報告)
水海月(プロフ) - 00さん» すみません！！気づきませんでした！不快な思いをさせてしまいすみませんでした (3月13日 1時) (レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
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