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ダリさん以外の教師陣がダリさんを責める
私は別に怒ってないから良いし、其れに孫だからとか
立場や地位で見られるのは少し嫌だ…
其れと…
『ダリさん…､そろそろ降ろしてくれると
私重いだろうから…』
ダ「この中で1番軽いのに？」
私平均的な体重だけど…
ツ「流石にない､エイトいるし」
ラ「そうね〜､悔しいけどイフリート先生が1番軽いわね」
マ「確か18kgでしたよね」
エ「うっ…いや、僕が18kgなのは認める､だけど
ん？ていうか何で皆んな知って…」
バ「僕も疑ってるけど…嘘じゃないみたいだよ？」
ス「フイッ､本当本当〜」
『あっ､スーちゃん』
教師陣ーダ「「「��スーちゃん��！！」」」
ス「フイッ､はぁいスーちゃんですよ〜」
教師陣はスージー先生への呼び方の衝撃と知り合いだったのかと言う衝撃で体重の話は何処かへ消えた
そう、何を隠そう私とスーちゃんはプライベートで
遊ぶほど仲がいい､ダリさんが紹介してくれた友達
ダ「こちらこの前言ってたスージー先生」
ス「フイッ､宜しくお願いしますねぇ」
『……宜しくお願いします』
まぁ…婚約者いるのに女性紹介してくる事には少し､
少しだけど妬いた…
そんな事より流されちゃ駄目だ
ダ「うわっ､家じゃそんな事しないのに泣いちゃう」
ダリさんから多少強引に降りた
『流石に人前は…』
教師陣ーダ ((家ではしてるんだなぁ〜ん？家？？？))
『あっ､えぇっと…明後日からお世話になります
サrあっ、理事長の一応孫のカルミア・Aです』
ダ「理事長の孫で僕の婚約者ね！」ニコ
後ろに立ち両肩に手を置いたと思えば自慢げに…
教師陣ーダ「「「ぇぇええええええ！！！！！」」」
イフリートさんの顔が更に青ざめたのが分かる…
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水海月(プロフ) - ポッキーさん» 嬉しいです､ありがとうございますね！ (3月28日 15時) (
レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
ポッキー - 最高です！これからも楽しみにしてます！ (3月28日 13時) (レス) id: 5c411238fe (このIDを非表示/違反報告)
水海月(プロフ) - 00さん» すみません！！気づきませんでした！不快な思いをさせてしまいすみませんでした (3月13日 1時) (レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
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