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そこから記憶がない…
ダ「で？思い出した？？」
顔を隠していた私の手をすっとどかして
ニコニコしながら覗き込んでくるダリさん…
『っ…何で学校に来たのかまで思い出しました』
顔近い…ダリさんから目を逸らしちゃう
ダ「だってさ、良かったねイフリート先生」
そう言ってダリさんは先程まで青ざめた顔していた先生に目をやる
エ「ちょっ…その節は大変申し訳ありませんでした！！」
焦ったそぶりを見せてからバッとこちらを向きどうやったらそこまで曲がるんだろうと思うほど頭を下げてきた
そのせいか何で私が寝ていたのか思い出した
『あっ…あ〜､別に怒ってません､私のこと不審者と
勘違いしてきた事も後ろから殴った事も』
エ「いや､殴った訳ではなくて！
いや､本当かに申し訳ありませんでした！！」
本当に怒ってはないけど首後ろが痛い…
魔術使って眠らせて欲しかった､後ろから肘でガッって…
『だ、大丈夫ですから本当に』
ダ「ハハハwまぁ、
イフリート先生理事長の孫に手を出したんだもんね」
教師陣ーダ「��え��っ」
ダ「あれ、言ってなかった？」
教師陣ーダ「「��言われてねぇよ！！！！！��」」
息ぴったり…
あははは、ダリさん…
普段からこんな感じなのかな
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水海月(プロフ) - ポッキーさん» 嬉しいです､ありがとうございますね！ (3月28日 15時) (
レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
ポッキー - 最高です！これからも楽しみにしてます！ (3月28日 13時) (レス) id: 5c411238fe (このIDを非表示/違反報告)
水海月(プロフ) - 00さん» すみません！！気づきませんでした！不快な思いをさせてしまいすみませんでした (3月13日 1時) (レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
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