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たまぁ〜に私は自分のいる女性教師寮からこっちまで
来てるんだけど…
まぁダリさんを探しに来てるだけだけど…
違和感を覚えるくらいに綺麗
私が初めに来た時は
『あっぇ…ダ､ダリさん…』
ダ「足つくと汚れちゃうからね」
なんて言って横抱きにされて降ろしてくれなかった…
『綺麗になりましたね､最近掃除したんですか？』
ツ「まぁ…最近(つい5秒ほど前に…)掃除したんですよ〜
はぁ…」
ツムルさん元気ないのかもしれない､ため息なんてついて…
あっ私が夜中に急に来て迷惑だったかな…
『そうなんですね！､其れと…迷惑かけてすみません
こんな夜中に…』オロオロ
ツ「あっいや！関係なくて！！」
少ししゃがんで身長を合わせてくれるツムル先生は
優しいと思う
『ヒャぁ！？』
急に肩に冷たいものが当たって…
ダ「なぁ〜に話してるのかな？」
『ダリさん…』ムスッ
悪戯でも辞めて欲しい…びっくりしたし怖かったんだから…
？私とは別にツムル先生はそそくさといなくなっちゃった
ツ「ツ！？ダリ先､生…あ〜ぇ〜っとA先生が探して
ましたよ…じゃあ､これで…」
ダ「アハハハ！そんなに不機嫌そうに見ないでよ
ちょっとした悪戯だからさ
で？何しに来たの？」
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水海月(プロフ) - ポッキーさん» 嬉しいです､ありがとうございますね！ (3月28日 15時) (
レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
ポッキー - 最高です！これからも楽しみにしてます！ (3月28日 13時) (レス) id: 5c411238fe (このIDを非表示/違反報告)
水海月(プロフ) - 00さん» すみません！！気づきませんでした！不快な思いをさせてしまいすみませんでした (3月13日 1時) (レス) id: dedc4af12f (このIDを非表示/違反報告)
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