最強で無敵の公安警察

それが始まり3 ページ5

Aサイド


ベルモット､､､白ワインを主にして香草などのスパイスで
調合したいわゆるフルーバーワイン

余りお酒は詳しくないけど組織のコードネームがお酒の名
である以上覚えるしかないかなぁ､､､

ベルモット「ーーーーバーボン？」



降谷さんはバーボンかぁ〜バーボンってなんだろ､､､

一応お酒の名前なんだろうなぁ



ベルモット「で、その子が例の､､､」

おっ！さっそく紹介

『こんちは、この人と同業者の探り屋です』


ベルモットが降谷さんに近寄り小声で
「本当に探り屋として機能するんでしょうね」


､､､やばい2人とも聞こえないと思ってるでしょ？
聞こえてるよ？私耳はいいから

どれだけ私のこと信頼してないのかなぁ､､､


「カバンに金を詰めろ、じゃなかったら撃つぞ」


一階のフロントからかな?カラオケの個室だからある
程度は防音なんだろうけど聞こえるんだよなぁ
､､､2人とも聞こえてないだろうなぁ


私は降谷先輩に人差し指でつっていて
『警察来られると迷惑だから強盗捕まえてくる』

降谷「はぁ？強盗なんて､､､」


私は一つにまとめた髪を帽子に隠し、ブランド物の
サングラスをして個室の窓から飛び降りた

ちなみにここは2階


ベルモット「強盗なんて来てないでしょうけど、追うわよ」

降谷「そのつもりですよ」

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