最強で無敵の公安警察

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降谷サイド


まさか本当路地裏何かで取引をするとは


Aの言う通り来てみれば､､､


札束の詰まった鞄､其れに怪しまれない
一般人を装っていたとは


男がデータの入った紙袋を渡す



！､､､あれがデータか


男達が解散して1人1人になった所でデータの持った男
に手刀を当てる

視界に入らない所からの攻撃を交わせるはずもない


多分実行役は怪しまれない一般人を装っていたのではなく
ネットの闇バイトなどで集めた実行役だ


何故、取引の1番肝心な所を闇バイト何かに任せた？


まぁ良い回収したデータを言われた通りの方に掲げる


スパン！

掲げたデータが撃ち抜かれた


ピピピ


電話

降谷「はい」

ジン「珍しいなお前が裏を読んで行動するなんて
　 ただ命令に従うだけじゃなく少しは役な立つ
　 事の証明ができたな」


降谷「僕は元から役に立つ方だと思っていたんですが」


ジン「まぁ良い データはキャンティに破壊させた
　 しばらくは任務はない じゃあな」


ピ


Aはキャンティがいた事も把握済みで俺を送った
その上取引場所も､､､

降谷「ん？」


A先輩は先に帰って

A私歩いて帰るから


彼奴は自分が芸能人だという事を自覚してるのか？

降谷「はぁ」


俺はそのまま帰宅した

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