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Aサイド
『ご馳走でした♪』
やっぱり今お客さん私とあの子供達しかいない、、、
よし!
『こんにちは』
歩美「こんにちは」 光彦「こんにちは」
元太「こんにちは」
コナン「お姉さん僕たちに何か用?」
さっきの会話を食べ終わるまで聞いてたから名前は声で
わかる、、、喋らないのが哀ちゃん、、、
アイちゃん、アイ、、、
今はお姉ちゃん関係ないでしょうが、
『さっき食事中にAにあったって話を聞いたから
声かけちゃった』
歩美「お姉さんも見たの!」
『あぁサングラスしてたら分からないかぁ』
サングラスと帽子をとって
『改めましてこんにちは、苺プロの神崎Aです』
歩美・元太・光彦「ええぇぇ〜〜〜!!!」
コナン「お前ら声が大きい」
カウンターの方で先輩がため息してるのが聞こえる
『よろしくね!』
歩美「あっぁ、サインください!」
光彦「僕も欲しいです」元太「俺も俺も!」
『良いよ?でも1つ約束して欲しくて、
私がここにきたのは内緒にして欲しいんだ』
歩美「なんでぇ?」
なんか良いわけないかぁ、あっ
..
『この店にいる降谷さんにストーカーの件を色々して
くれたお礼に来たの、私がここに来たのが分かったら
お店も大変だし、またストーカーが出ちゃうでしょ?』
子供達は訳が分からないという顔をした
哀「今のご時世、プライベートなこともあるでしょ?」
アクアやルビーみたい、、、子供らしさがなくて大人びてる
『ものわかりが良くて助かるよ、今の一年は凄いね』
コナン「そ、そんなことないよ」
この子、、、今誤魔化した
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アリシア(プロフ) - Lilyさん» ありがとうございます (7月23日 20時) (レス) id: 3e38785799 (このIDを非表示/違反報告)
Lily - すごく面白いです、更新楽しみにしてます! (6月5日 15時) (レス) @page19 id: 9cb33f84df (このIDを非表示/違反報告)
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