8 ページ14
Aサイド
『先輩いる?』
降谷「何かありました」
『いや〜、明日は何もないよね』
降谷「組織にも入ってる公安が何もないはずないだろ
まぁ午後からだが、、、」
『じゃあ明日職務放棄するから』
降谷「やめろ、本当に何かあったか」
そうゆうのやめてよ、一回話流したら
それ以上聞いてくるなよ
ボロが出ちゃうじゃん
『あっ明日アクアが今日甘出るから先輩の私が撮影に
お邪魔しに行こうかなぁって、知り合いに頼んで』
降谷「、、、そのまま芸能人してれば良いのに、何で
公安警察なんか入ったんだ?」
先輩ぐらいにはそのうち話しても良いかもしれないけど
とりあえず今は、、、
『 それは内緒 』
降谷「そうか、明日は4時起きだからな」
『先輩がアルバイトしてるカフェ明日行って良い?
撮影のついでにさ、』
降谷「やめろ」即答
『うん、行くね』即答
降谷「お店に行列を作る気はない」
『冷たいなぁ、ね、ちゃんとバレないようにするからね!』
先輩はもう手遅れだと分かったのかため息を吐いた
降谷「好きにしろ」
『うん、あと明日のはさご飯何が良い?』
降谷「自分で作る」
先輩料理出来るのかなぁ、、、
『あっ、はい、、、冷蔵庫の物は勝手に使ってください』
ーーーーーーーーーーーー
更新遅れてすみません
できればお星様を押して欲しいです
268人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリシア(プロフ) - Lilyさん» ありがとうございます (7月23日 20時) (レス) id: 3e38785799 (このIDを非表示/違反報告)
Lily - すごく面白いです、更新楽しみにしてます! (6月5日 15時) (レス) @page19 id: 9cb33f84df (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ