検索窓
今日:24 hit、昨日:39 hit、合計:41,737 hit

1 ページ2

降谷サイド

『おはようございます先輩』


降谷「遅いんじゃないか?」


平然と1時間遅刻してきた俺の部下、、、



5年前から公安警察で俺と働いているが表向きは女優やら
トップモデルやら色々している有名人だ、、、
 

世間は絶対知らないであろうコイツは結構恐ろしい性格を
している、、、この前だって


発砲されてるのにも関わらず堂々と相手に近づけば
無傷で犯人を拘束する、、、


誰が教えたら銃持った相手に手ぶらで近づこうとするのか、


『今日撮影あるから帰りまーす』

アイツの首根っこ掴むと猫のように肩を上げて

『何、何!』

降谷「帰りまーすじゃないだろ このバカが」


『なんかありましたっけ今日?』


組織の仕事があるのにコイツは、、、

それが始まり→←プロフィール



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (65 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
268人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アリシア(プロフ) - Lilyさん» ありがとうございます (7月23日 20時) (レス) id: 3e38785799 (このIDを非表示/違反報告)
Lily - すごく面白いです、更新楽しみにしてます! (6月5日 15時) (レス) @page19 id: 9cb33f84df (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アリシア | 作者ホームページ:http://10  
作成日時:2023年5月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。