葵「五話です。俺が最初に出ちゃって良かったのかな…始さん春さんごめんなさい！」作者「ごめんなさい！((便乗」 ページ6
夢主side
皐月さんと卯月さんに案内して頂いてる途中です。
新「なー葵、この子…Aちゃんだっけ？さっきから一言も喋らないんだけど」
葵「そうだね…もしかして緊張しちゃったのかな？ごめんね、大丈夫？」
そう言って顔を覗き込まれる。イケメン×2が近い。非常に近い。心臓もたない。
貴「だ、大丈夫です…！皐月さんも卯月さんも、気を遣っていただいてありがとうございます」
やばい、変な汗出てきた。
新「別に俺らにそんな固くなくていいと思うぞ？な、葵」
葵「そうだね、新。これからも共演するだろうし…少なくても俺はしたいなって思ってるし」
ええええ…難しい…！
新「あ、そうだ。じゃあまず名字禁止ね。新、葵でいいよ」
ええええ！！？それは…無理かも。
葵「そうだね。俺たちもAちゃんのこと名前で呼んでるし、君と仲良くなりたいなって思ってるんだ。…だめ、かな？」
う…っ、首傾げないで欲しい。
貴「じゃ、じゃあ…新さん、葵さん、案内してくださって、ありがとうございます」
そういうと2人は顔を見合わせて笑った。
黒年中「「どういたしまして/！」」
イケメンの笑顔の破壊力…コウくんやリョウくんで慣れてると思ってたのに。
新「最初見た時あの人に似てると思ったけど」
…？あの人？どの人？
葵「あ、ちょっとわかる。何となく雰囲気も似てるし、全体的に白いっていうか…」
新「でも笑ったりすると全然違うな」
葵「そうだね。ミステリアスじゃなくて可愛い感じたよね、Aちゃんって」
貴「え、可愛くないですよ…！？」
新「いや、顔は綺麗なんだけど笑うと年相応…って年知らないけど」
貴「18です」
葵「うん、確かに年相応の可愛らしさがあるよね」
イケメンに褒められた。自信を持つべきなのかお世辞と割り切るべきか。うん、割り切ろう。お世辞だこれは。
葵「はい、ここだよ。時間あるし、俺たちはここで待ってるね」
貴「え、さすがに悪いです…！」
新「とか言ってまた迷うだろ」
貴「うっ」
葵「新！もう…でも俺たちは大丈夫だよ、そんなに気を遣わないで？まだ君と話してたいんだ」
だから、ね？と言って送り出される。優しいな、葵さん、新さんも。お二人を待たせないようにスタッフさんへの挨拶をサッと終わらせて廊下に出る。と、いきなり腕を掴まれた。
貴「…え？」
「A…！？」
涼太「今日、5月22日は」剣介「俺たちのリーダー、コウの！」衛「誕生日〜！！！」3人「わ〜/！」作者「ということで番外編です！」→←新「四話でーす。俺がちょっと出まーす、みんな、待たせてごめんね（棒）」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2023年4月4日 4時) (
レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーかー x他1人 | 作成日時：2019年5月14日 21時
