夜「二十二話です」陽「堅いな〜w」夜「陽じゃないんだからしょうがないでしょ」陽「俺じゃないんだからって…あ」夜「嫌な予感…」陽「二十二話だろ？じゃあ猫の鳴き真似すんのは？にゃあ〜☆ほら夜も」夜「はあ！？に、にゃぁ…って陽！//」 ページ27
夢主side
合同ライブに向けて、みんながレッスンを始めた。仕事の合間にも歌詞の確認をしたりダンスの振りをしたり。やる気があるのはいいよ。でも…体調崩さないといいんだけど。
貴「いやいや、そこは私が頑張って支えるとこだよね！うん、頑張ろう」
涙「何を支えるの？」
貴「それはもちろんGrowthのみんなを…って涙くん！？それにいっくんも！こんにちは！」
郁「こんにちは、Aちゃん！こんなところで何をしてるの？」
現在地、コンビニ。白年少さんとばったり会いました。
貴「Growthのみんなに差し入れを作ろうとしたら材料が全く無くって。なるべく早く持って行ってあげたいから買いにきたんだ。じゃんっ」
袋をよっと持ち上げる。二人ともあーって頷いてくれた。
貴「ちなみに涙くんといっくんはどうしてコンビニに？」
プロセラはうちの看板チームだから忙しいってイメージがあったんだけど。
涙「僕たちはこの近くで撮影があって、大がお迎え無理そうだったし寮からそんなに遠くもないし歩いて帰ろうってなったんだ」
郁「午後は久しぶりのオフだしね！で、コンビニを見つけたからちょっとアイスでも買ってこうかってなったんだ」
なるほど。マネージャーの黒月さんも含めてやっぱり忙しそうだなぁ。
貴「せっかくのオフだしお仕事の後だし、私でよければ寮まで送るよ？私車で来てるし」
郁「ええ！？い、いいの？」
どうせ今から寮に帰るだけだし。目的地ほぼ一緒なんだから別行動をとる理由もない。
涙「ありがとう、A」
貴「いえいえ。じゃあ行こっか」
というわけで、白年少さんと車なうです。年少組は私と年一個しか変わんないからかな、一緒にいてもめちゃくちゃ緊張するってことはない。
郁「さっきGrowthに差し入れって言ってたけど、やっぱり例の合同ライブのレッスン？」
貴「うん、そうだよ。やっぱりプロセラもしてるんでしょ？レッスン」
涙「うん。グラビと一緒にやってるよ」
グラビとプロセラの合同レッスン…すごそうだな。
貴「にしても社長急すぎだし出演ユニット多いしもう…」
頭痛い。SQあんま関わりないんだけどなぁ。
涙「みんなの息が合うといいね」
郁「そうだね。成功するといいな」
…！そうだよ、いいこと思いついた！
貴「早速電話しなきゃ！ありがとう二人とも！」
郁、涙「「…？」」
郁「行くよ、涙。せーのっ」郁、涙「「二十三話です/！」」涙「やっと回ってきたね、いっくん」郁「陽と夜さんがやってから結構経ったもんね。更新遅くてすみません、読者のみなさん！」涙「いっくんが謝らなくても良いんだよ、悪いのは全部作者なんだから」郁「あはは、つい。あ、次はGrowthだそうです！」→←海「二十一話だぞ！」隼「そうだねぇ」海「隼、俺にできることがあったら言えよ」隼「海は心配性だなぁ。大丈夫、僕は魔王様だからね」海「はいはい(笑)でも俺にも背負わせてくれよ、リーダー。仲間なんだからさ」隼「…ふふっ、ありがとう、海」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2023年4月4日 4時) (
レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーかー x他1人 | 作成日時：2019年5月14日 21時
