恋「二話だよ〜！短くてすみません！って作者が言ってたよ！やっほー、如月恋です！この話も、そして俺も！応援よろしくね☆」 ページ3
夢主side
Growthがデビューしてちょっと経った。寮の生活にもみんな慣れてきた、かな？とか思いながら共有ルームをノックする。
貴「おはよう、みんな」
昂輝「あぁ、A。おはよう」
コウくんのキラキラスマイルいただきました。
涼太「おはようA」
リョウくんも笑顔が輝いてるね。さすがはアイドル、眩しいです。
貴「ってあれ？ケンくんと衛さんは？」
涼太「寝てる」
おい。ただ今朝の9時。遅くない？というかさ、
貴「今日仕事入ってるよ？」
昂輝「あぁ、そういえば今日、グラビア撮影だったな。確か…12時からか？」
貴「そうです！って事で起こしてくr」
涼太「俺が起こしてくるだからAはそこにいて。全く…相手は…まぁケンと衛だけど、一応男なんだから」
そうぶつぶつ言いながらリョウくんが共有ルームを出て行く。頼りになるおにーちゃんだよね。
昂輝「じゃあ俺は昼ごはんを作るか。Aは、そうだな…暇なら手伝ってくれるか？」
貴「喜んで！」
いやー、コウくんの手際の良さね。お料理男子、かっこいいね。で、作り終わったくらいに、リョウくんが2人を連れて帰ってきた。
貴「お疲れ、リョウくん。そしておはよ、ケンくん、衛さん」
剣介、衛「「おはよ〜/ございます」」
眠そーだね。ちなみに朝ごはんを食べないと栄養バランスが悪いというコウくんの提案で、2人の分の朝ごはんは軽いものを別に作ってあるよ。
剣介「あー、いい匂い。これ、コウが作ったの？」
昂輝「Aと一緒にな。さぁ、早く食べろ。衛も」
剣介、衛「「はーい」」
で、2人が食べ終わるのを待ってからちょっとお話して、移動する。私免許持ってるんだよ(ドヤァ)
貴「時間飛ばして、はい着いた！」
衛「え、時間って飛ばせるの！？」
貴「まぁそこらへんは夢小説だから！」
剣介「メタい！！」
という事で撮影Go！
春「三話です。って紹介してるのはいいんだけど、俺達の出番ってまだ先だよね？」作者「すいません」→←始「一話だ。ここでは話数の数字に合わせたキャラがいろいろ言うらしいぞ。まぁ、よろしくな」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2023年4月4日 4時) (
レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーかー x他1人 | 作成日時：2019年5月14日 21時
