７ ページ8
『「ちわーっす！」』
「お、忠とツッキー!!こんちゃっす」
拒否され続けながらもツッキーと呼んでいたら何も言わなくなったから許してくれたんだと勝手に解釈しております。
山口「(人1)さんこんにちは！ネットありがとうございます」
月島「ありがとうございます」
「いい子だ、お前ら！私はその言葉で頑張れるよ」
身長足らなくて頭は届かないから腕をポンポンと叩いた。
『あ！こら！1年。何(人1)さんに媚売ってんだよ』
と、田中の声が聞こえると
力「お前が怒る権利ないでしょ」
と、すぐさま対処する力。ナイス連携プレー！
田中「(人1)さんは大事な俺らのマネージャーだぞ！」
力「まぁな。可愛いのは事実だけど」
あ、頭を撫でてきた縁下さん！
「ニャハ////」
田中「ぅぐっっ/////」
力「本当に頭撫でられんの好きなんですね」
イケメン！イケメンだよ縁下さん！
成田「縁下鼻の下伸びてるぞ」
力「は、は!?んななってねーし！」
田中「意地になってる(笑)」
楽しそうで何より。
あれ、この気配...
「潔子！！！」
潔子「(人1)(笑)今日も元気だね」
「はい！」
お姉ちゃんのような潔子に頭を撫でていただきました。
「えへへへ///」
潔子「今日も全部やっちゃったの!?」
「やっちまった」
潔子「私の仕事なくなっちゃう」
「大丈夫。潔子は居てくれるだけで良いんだから」
潔子「またまた(笑)」
「あ！！武ちゃんの所行かなきゃ！潔子！しばらく開けます！」
潔子「うん、行ってらっしゃい」
※基本(人1)を手なずけるには頭を撫でれば楽勝である
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 450人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らいらい☆ | 作成日時：2016年10月22日 20時
