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壱馬side
10分程すると家のインターホンが鳴った
｢ 来たんかな？ ちょっと行ってくるな ｣
『 うん 』
そして玄関へ向かいドアを開けた
陣陸山北樹慎「 やっほー ／ こんにちわ 」
…来てくれるのは有り難い
有難いけど一つだけ言わせて
｢ 人数多い 。｣
山しょ「 そんな事言うなよよなー 。」
陸「 Aちゃんおいでー！！！！ 」
北人「 大丈夫だったの？ 怪我とか無かった？ 」
｢ 大丈夫や 。異常なし ｣
北人「 そっか 、良かった 。入っても良い？ 」
そして皆を家に招き入れAの居るリビングに行く
リビングに入るなり皆Aの元へ行く 。
山しょ「 大丈夫やったか？ 何で外出たん？ 」
『 川村にプレゼント買いに行った 。』
北人「 一言言わなきゃダメでしょ？ 皆心配したんだよ？ 」
『 テーブルに置き手紙した 。川村ずっと電話してて話せそうに無かったから 。』
え 、置き手紙？ パッとテーブルに目をやると綺麗な文字で出かけてくると書いてあった 。
｢ あ 。｣
陸「 今あって言ったよね？ 言ったね？俺聞いたよ？ 」
陣「 壱馬 、勿論それに気付かんかった何てしょーもない言い訳せんよな？ 」
どうしよう 、全然気づかへんかった… 。
樹「 まぁ 、Aちゃんも見つかった事だし良いじゃないですか 。」
慎「 そうですよ 、心配したのは分かりますけど誰でも驚いたら周りが見えなくなる物です 。」
北人「 2人の言う通り〜 。大人気ないよ〜 。」
山しょ「 樹と慎より精神年齢下かもしれませんね2人とも 。」
陣陸「 言うな！ 」
『 喧嘩しない 。怒鳴らない 。心配かけてごめんなさい 。』
Aは頭を下げ 。3秒程してから頭を上げ皆を見る 。
北人「 もう良いんだよ 。無事で良かった 」
北人がAに微笑んで頭を撫でるのを見て
俺の中で少しモヤが生まれた 。
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ユウ - またまた続けてのコメントですみません...。 調べてみたら何万人に何人かはそういう人が居るみたいですね...。 そういう人が居るってことを伝えるのにそういう設定の主人公ちゃんで作品を書いているんですね...。 (2020年7月16日 18時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - また続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて疑問に思ったのですが...。 主人公ちゃんの目が赤いと最初のほうに ありましたが...。 ハーフとかクォーターの設定とかなんですかね？ 日本人でもそういうことってあるんですかね？ (2020年7月16日 18時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 決意ページ5のここの部分 俺に出来る最大限の優しさて手当をする これ正しくは最大限の優しさでではないんでしょうか？ (2020年7月16日 18時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - はじめまして(*^^*) いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 決意のここの部分 あまり深堀リしたくなくてなるべく少女から話しかけて貰うのを待つ これり片仮名になってませんか？ (2020年7月16日 18時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
いざない(プロフ) - RMPG大好きさん» おバカなミスをしてしまいましたね！ご指摘ありがとうございます！ (2020年6月26日 2時) (レス) id: 2fbd8664a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いざない | 作成日時：2020年6月15日 17時
