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授業サボったキラララン ページ5
結局寝れなかったじゃねぇかぁ!あのいのしし!!
ということで保健室へゴー
『頭痛いので来ました』
珠世「ではベットで寝ていて下さい。私は少し、出かけてまいります。」
『はーい。』
ゆしろう君がいない。珍しと思いながらベットで寝る
やっと寝れると思ったら隣に違和感。
『は』と声を出した。すると
宇髄「ド派手に授業サボってんじゃねぇよ」
と言われる。
『は?人が寝てるのに入ってくるとかありえないわあ』
といい殴る。全然きいてねぇし。筋肉だるまめ…
『もー、あっちのベット行くからいいや』
というと腕を掴まれる
『なんだよ…』
宇髄「一緒に寝ようぜ?」
『やだねお前危険人物だから』
「まあまあ。」
と抱きしめられる
しんだわ。もう
だって。
ベットの上で押し倒されるのよ!??
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作者名:たぴおかちゃん | 作成日時:2020年7月10日 2時