jump紅一点のバカップルガール

大ちゃんがやらかした ページ9

〜涼介〜


久しぶりのオフ




Aは、
ヒルナンデスでいない。


ヒルナンデスを
みていると…








大貴「んー、美味しい〜」


A「こっちも美味しい♫」




大ちゃんより、
Aの方が可愛い
とか、そんなこと考えていると



大貴「Aのも頂戴〜」


A「いいよー、はいっ、あーん」


大貴「あーん、ッ！？美味しい！！！」


おいおいおい、
有岡さん？
何してるのかな？


あーん
とか、
これは
お仕置きが必要かな？






〜夕方〜


A「ただい、まっ」



涼介「おかえり(*^^*)」


A「涼介？あの〜、怖いよ」


涼介「そう？(*^_^*)」


Aが怖がってる、

まー、しょうがない。

Aの腕を掴んで
部屋に向かった。







涼介「大ちゃんと、間接キスしてたよね？」


A「あっ、はい。ごめんなさい。だから、どいてください。」



Aの上に馬乗りしてるから、
Aが涙目なんだよね。
あー、天使。



涼介「お仕置きするまで許さない。」


A「お仕置き？雑巾掛けとか、キツイね、」



あー、
もう！！
天然が彼女とか、




涼介「違うよ、んー、男女が部屋に2人きり、何すると思う？」


A「お菓子を食べる」




もう、諦めます。

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