jump紅一点のバカップルガール (ページ29)

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スクール革命！ページ29

苺姫さんリク。
ありがとうございます！！！！

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～涼介～

今日は、Aといちゃいちゃできるらしいです。

理由？

オトコが知らないオンナの秘密のコーナーがあるからね☆←

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大久保「今日も、山田くんとAちゃんに試してもらいたいと思います！！！！」

A「え”！？

やだ。」

涼介「地味に気づつくわぁ～～」

全員「wwwwwwwww」

A「何するんですか？」

大久保「床ドンです！！」

涼介「よっしゃー、！！！」

A「大久保さん、もうヤダ。」

全員「wwwwww」

侑李「僕がAにやろっか？」

涼介「知念～、俺のAだからな、」

A「涼介ッ………//////」

光「おい！バカップル！！」

涼介「A～♡」

A「涼介～♡」

光「」←

山崎「俺のAちゃんだぞ！！」

涼介「あぁ”？」

山崎「ごめんなさい笑」

大久保「では！床ドンです！、

どうぞっっ！！」

ーーー

マットがひいてある所に

Aの背中に右手をまわし、

Aをゆっくりマットへと下ろしていく。

ドンッッ！

涼介「A？

ちゃんと俺をみて？

((チュッ

俺しかAにキスできないようにしてやるよ」

A「ッ…//////」

涼介「お返事は？可愛いAちゃん？」

A「……お願いしますっ！！」

涼介「ッ…！//////」

内村「はいっ！バカップルがいちゃいちゃしだしたので

終了～！笑」

大久保「バカップルっぷりが凄いですね。」

侑李「楽屋ではもっとヤバイですよ。」

高知「本当ですよ！！もう、！！！」

全員「wwwwwwwww」

涼介「もう、Aが可愛すぎて！！♡」

A「涼介ッ…//！」

ーーー

ー楽屋ー

A「涼介！さっきの台詞だけど、涼介にしかキス出来ないとか無理だよ？」

涼介「え？」

A「だって、キスシーンとかドラマであるもん！」

涼介「」

A「だからね、今の内にいっぱい

ちゅーしよーね♡」

涼介「もちろん♡」

こうして、天然Aちゃんのおかげで？
平和に終わりましたとさ…

おわらねぇーよ笑dy涼介