jump紅一点のバカップルガール

風邪でもバカップル2 ページ21

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Aが薬を飲まない。

あっ！！！！いいこと思いついた！




涼介「A〜、口開けててね、」




Aが口開けたのを確認して、

俺の口の中に薬を入れてAの口に入れる。

いわゆる口移し。


A「んっ、、、///////」

俺はすぐに水を口に入れ、またAに口移しした。


A「んぅっ、、、ん、、ふわぁッ//////」


涼介「んっ、、」



涼介「A？」


A「涼介のばか、ばか、ばか、ばか、ばか、





. でも好き。 」



ツンデレ！！！！？////////////


ツンデレなのかよくわからないけど、

取り敢えず可愛いから

もっと強く抱きしめた。

数分するとAは、気持ちよさそうに

俺に抱きしめられながら寝た。






次の日、

沢山ラブラブしたのは言うまでもない。

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