jump紅一点のバカップルガール

電話 ページ12

〜A〜

暇だな、
楽屋にはやく来すぎました…。
涼介は…






((ガチャ

あっ！、来た！

涼介「Aおはよー！」

A「おはよう！」


涼介の膝の上に乗った。
涼介がお腹に手をまわし、ほっぺにちゅーしてきた。

A「んふふっ♫」

涼介「可愛いな。」

A「可愛くないもん！」

涼介「可愛いよ♡」

なんて、話していると、


私の、携帯がなった。


すぐ電話にでる



『もしもしー？』

A「もしもし〜」

『久しぶり。』

A「そうだね〜」
涼介が誰ー？とか言うので
秘密って言った。


話しが終わり、
涼介の方を向くと
ほっぺを膨らませて怒ってる。
可愛い♡

A「涼介〜♡？」

涼介「ん？」

A「怒ってる？」

涼介「うん、だって電話の最後に大好きとか言ってたじゃん…」

ヤキモチ？
え！？


A「ごめんね、さっきのお兄ちゃん」

涼介「そっか、でもヤダ。」

んー、どうしよう。









A「涼介？お兄ちゃんは大好きだけど、涼介愛してるもん」

涼介「俺もA愛してる。」

んふふっ♫
この後？
ちゅーと、ぎゅーたくさんして
お家で涼介に美味しく食べられました。


ーーーーーーーーーーーーーー
読んでくださりありがとうございます！
更新頑張ります！
評価ありがとうございます。感謝御礼………

勘違い→←いたジャン

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す