jump紅一点のバカップルガール

可愛すぎ ページ1

涼介「可愛すぎ」



A「ん〜、、、」




俺の横で寝てるのは、

俺の可愛すぎる彼女です。


涼介「起きてー。」



A「んー、え！！
涼介今日、仕事ある！？」



わー、起きたー！
と、思ったら、
仕事ある！？って、




可愛すぎるだろ。
俺の彼女。




涼介「ないよー。笑」



A「やったー！」



涼介「なんでー？」


A「涼介といっぱい
ちゅーできるでしょ？」


はぅぅぅぅぅぅぅぅッッ///！


可愛すぎるッ///

今日俺の理性、
どうなることか←




涼介「A」


A「どうした？」



涼介「愛してる」


A「知ってる」


涼介「ェッ！！！！」


A「ん？」


涼介「えっ、いや、」


愛してるって返してほしかった…。

そんなこと思ってると、、、




Aが抱きついてきた。


涼介「えっ…。///？」


A「んふふっ、私も愛してるよ〜♫涼介より愛してるもん！」




やっぱり、
理性が…←


てへっ？←

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