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毎度お馴染みの・・・ ページ4

白「それで?どうしたの?」

『あ、書類です、どうぞ。』

白「それだけ?」

『はい、そうですよ?』

あれ?他にまだ何かあったっけ?

白「じゃあさ、お昼ご飯食べて行かない?」

『あ、すいません、鬼灯様と約束しているので。』

白「・・・そっか〜、Aってさ、アイツと良く一緒にいるよね。」

『そうですかね?』

そんなにベッタリ近くにいるかな?

白「・・・ま、いっか!じゃあ、また来てねA♪」ギュッ

『ふぇっ!?ち、ちょっと白澤様!?』///

白「あれ?照れてる?wwかーわいいなぁ♪」

『まったく・・・そういう事は、相応の店に行ってしてください!!』

白「へ〜、どんな店かな〜?」

『・・・!?』///

私が固まっていると、目の前の白澤様が吹っ飛んだ。

『!?!?』

?「私の部下を困らせないでください。」

ん?この丁寧口調に低い声・・・

『鬼灯様!?』

鬼「全く・・・一人で桃源郷行かせるなと散々言ったのに・・・」

白「いったいなぁ!!急に何すんだよ!!」

鬼「・・・あぁ、挨拶です。最終的に殴るなら、今殴ろうと。」

白「なっんでだよ!!」

鬼「Aさん、コイツとの用事、終わりましたか?」

『へ?はい!』

鬼「では、行きましょうか。」

『わ、分かりました!では、失礼します!!』

白「今度は僕とランチしよ〜ね〜♪」

鬼「お断りだこの白豚。」

白「お前には言ってねぇよ!!」

帰り道→←あのバカ=閻魔大王 貴方sid



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設定タグ:鬼灯の冷徹 , 鬼灯 , 白澤   
作品ジャンル:恋愛
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中一 - こんにちは!突然ですが、最高すぎません?あと、どうでも良いのですが紅葉というのが親友の名前でドキッ!!としました笑とても面白いデス!頑張ってください! (2020年10月6日 20時) (レス) id: a0aca43fd4 (このIDを非表示/違反報告)
秋奏(プロフ) - げんさん» コメントありがとうございます!!少しやりたい事があるので、よろしければ本編の「紅葉ちゃんの部屋」を追加するので、見てみてください!! (2018年8月24日 18時) (レス) id: b58bbc3f7f (このIDを非表示/違反報告)
秋奏(プロフ) - 饅頭さん» 返信遅れてすいません!!そして、コメントくれる貴方が神だ。(真顔)ありがとうございます!! (2018年8月24日 18時) (レス) id: b58bbc3f7f (このIDを非表示/違反報告)
げん - あぁ、最高です!とっても話が面白いです!紅葉ちゃん見たいなキャラクターも意外と好きなんですよね...大体後から...ふふふ...とっても面白いです!最新頑張ってください! (2018年8月24日 0時) (レス) id: 4ebb2978ac (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - 神ですね。あ、神様がここにいますよ〜 (2018年8月22日 17時) (レス) id: 24330c091d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:秋奏 | 作成日時:2018年5月27日 15時

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