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2話 *始まり。 ページ2

*それからのこと。FRISKはあなたをTRIELの元まで導いた。
*あなたはTRIELに歓迎された。


「A。あなたは何をしているのかしら?」
「どうして台所を漁っているの?何か探し物?」

*あなたは散策中にTRIELに怪しまれた...怪しまれたというよりは、心配だろうか。
*ナイフはどこだ。

「....」

「やっぱり、何も言ってはくれないのね...。」

*TRIELはあなたの冷たさを知り、凄く悲しそうだ。

「...。」

*あなたはジョーk―――殺せ―――ケツイを抱いた。

「どうかしたのかしら?我がこ....!」

♥FIGHT ACT ITEM MERCY
♥TRIEL
12568damage.

*あなたはおもちゃのナイフでTRIELに攻撃した。

「!!...どうして...」

「...」

LOVE が あがった !

「...我が子よ。自分を見失わないで....

*あなたは塵で汚れた。




「母さん...?」

僕は、HOMEに戻り、TRIELを探した。けれど、どこにもいない。

「...これって...。」

台所に、塵が積もっていた。...これはmonsterたちの亡骸。まさか...
僕はふと、周囲を見る。...彼がいない!

「僕のせいだ...!」




「僕が彼を...人を助けようと思ったせいで...」

もう起こってしまったことだ...リセットすれば...。

『ダメだ』

「!!」

SANSに止められたことをやろうとしてしまった...?
でもこのままじゃ...!

「みんなに...みんなに伝えないと...彼を止めないと...!」


僕はTRIELの塵を広い、黄色い花に振り掛けた。
サヨナラ...母さん。

3話 sans. ※だんだんGlitchtaleの内容が....あ、Glitchtaleは良いぞ!→←1話 落ちて来たhuman 



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設定タグ:undertale , Gルート , あなた自身   
作品ジャンル:ファンタジー
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kuro(プロフ) - え、ついてました!? (2018年2月14日 12時) (レス) id: 2eba7d8d85 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月14日 6時) (レス) id: 7427eb31dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kuro | 作成日時:2018年2月14日 2時

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