追憶【煉獄杏寿郎】

作者より ページ15

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最後までお付き合いくださりありがとうございました。
どうもお久しぶりです、唯梨です。
クソ重な煉獄さんになってしまったのですが、
私の中での彼はこれです。

よっぽどの唯梨マニア(いる？笑)の方なら
もしかして、なんて思ったかもしれないのですが、
このお話は、師範と継子【煉獄杏寿郎】
の続編になっています。
まあわからないよね私もこの話忘れてました。笑

先日、数億年ぶりに自分の作品を読み返していたのですが
これを読んだ時に「あ、続き書きたいかも…」なんて思っていましてね。ふざけたトリップものを書いている間にせっせと同時進行で頑張っておりました。いや本当にこっちはクソ真面目に書きました。相変わらずの展開の速さですみません。もっと辛くて辛くて苦しんだ後…にしたかったです。無理でした。気付いたら終わってました。


ちなみに過去作の中で好きだったな〜って思ったのが
いつもそばに【不死川実弥】
でした。初々しいよ。笑



久しぶりの鬼滅のゆめしょ書くのすごい楽しかったです！
それと同時に、だいぶ離れていたのに読みに来てくれる読者の方がいたの、本当に嬉しかったですありがとう！
よかったら一言ください。なんでもいいよ。
元気？とか、今日の晩御飯のメニューを教えてくれてもいい。悪口は辞めてね。秒で消すから。笑




ネタがなさすぎるのでもうあんまり書けないんですが、
また出したらよろしくお願いします。



では、またいつか。

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