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「いやです」
TH「じゃあはなさないもん!」
「はぁわかりましたよ」
チュッ
「これでいいですか?」
おでこにした。
TH「ありがと大好き♡」
チュッ
「へっ?」
テヒョンさんが…口にポッポ…してきた。
BTS-TH「うわぁぁぁ/僕のAちゃんが…」
みんなさっきよりも顔やばいぞ。
てか、あれファーストキスだった…
YG「テヒョン、今日晩飯抜き」
TH「えー。なんでー!」
JM「あっ。あのねAちゃんにいわなきゃいけないことがあって…」
「なんですか?」
JM「Aちゃんの部屋ないから
誰かと一緒に寝ることになるんだ」
「マジすか」
HS「Aちゃんは、誰がいい?」
「誰でもいいですが、テヒョンさん以外ですね。」
TH「僕何もしてないよ!」
『しただろ!/しました!』
TH「すいません」
JM「僕と一緒に寝よ!」
「いいですよ」
JM「やったー!!」
JK「ヒョン、ずるいです!」
JM「早いもん勝ち!じゃあいこっか!」
「は、はい」
部屋についた。
すると急にベットに押し倒された。
「ジミンさん!?」
JM「ジミンさんじゃなくてジミン
ってよんで、それと敬語はなし!」
「は、うん!」
JM「それと…」
チュッ
「ジミナ///!?」
JM「消毒///」
そういって部屋からでていった。
「これから大変になりそう」
すると、誰かきた。
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作者名:ゆい | 作成日時:2018年8月5日 9時