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33話 中学生の頃6 ページ36
オ「それでは今後とも…
応援よろしくねー！
ってコラコラ…」
僕は反射的にオールマイトの足にしがみついてた。
オ「放しなさい！熱狂が過ぎるぞ！？」
緑「今…放すと…死んじゃう…！」
オ「たしかに」
緑「僕…
あなたに直接っ！
色ろ色々
あなっ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
オ「オーケーオーケー
分かったから目と口閉じな！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
？「くそう…
あのヤロウ…
あのヤロウさえいなければ…！」
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作者名：ゆいぴー | 作成日時：2019年3月30日 14時
