本番��からその後 ページ30
ヒ「自分の名前って本当に中2？？めっちゃしっかりしてるよね。俺がこれくらいの時は鼻水垂らして走り回ってた気がするわ笑笑」
滝「そんなことないでしょ〜！」
ヒ「滝沢、いつも通り俺の横にいるのに今日初めて喋ったな笑」
滝「だって今日の進行、櫻井だったんですもん！」
ヒ「そうだったな笑ってことで今日はこれで終わりまーす！！8時だ〜」Jr.「J〜！！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜本番終了〜in楽屋
自分の名前side
櫻「自分の名前、お疲れ様。よくがんばったね。」
「私、ちゃんと喋れてた？？？」
相「うん！ヒロミさんとあんな堂々と話ができるってすごいよ！自分の名前かっこよかった！」
「ほんと？それならよかった.......」
私は話しながら崩れ落ちた。
二・松・相・櫻・大「自分の名前！？！？」
自分の名前「ごめん、終わったら気が抜けちゃって。」
松「びっくりしたよ、急に崩れるから。
でもよかった、何もなくて。お疲れ様自分の名前。」
二「でも、厳しいこと言うかもだけど、これからよ？
絶対今、100%ネットが大炎上だしね笑笑」
「ほんと、正直今パソコン開きたくないよ。」
大「周りの反応がどうであっても、現実をまずは受け止めよう。俺たちがついてるから。」
二「お〜、大ちゃんなのにかっこいいこと言うじゃーん笑笑」
大「なのには余計！！！」
「ありがとう....智くん、みんなも！私頑張るね！」
斗「パソコン持ってきたよ〜」
松「え、斗真今来たの？一緒にいると思ってたわ笑笑」
斗「ひどくね....( ; ; )俺、自分の名前ちゃんのためにパソコン借りに行ってたのに！！！
もちろん自分の名前ちゃんは気づいてくれてたよね？？？」
「ごめん斗真、私も全然気づいてなかった笑」
斗「うっそーーーん！みんなひどすぎるよ！！！」
二「まあ、せっかく持ってきてくれたんだし世間からの反応はどんな感じか見てみようよ。自分の名前、覚悟はできた？？」
「うん、何があっても受けとめる！大丈夫！」
そうして私たちはパソコンを開いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆぅゆ(プロフ) - まいさん» ありがとうございます！できるだけたくさん更新できるように頑張りますね^ ^これからも応援していただけると嬉しいです！ (2018年9月2日 0時) (
レス) id: 30d36ced58 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - はじめまして！hyphen亀担です！いつも更新楽しみに待ってます！これからも頑張ってください！KAT-TUNが出てくるpart2も今のpart1も両方楽しみにしています！ (2018年9月1日 11時) (レス) id: bb946dcf0b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅゆ(プロフ) - さらさん» ありがとうございます！たっちゃんが出るのはもうちょい先になる予定なんですけど、気長に読んでいただけると嬉しいです！ (2018年8月30日 23時) (レス) id: 30d36ced58 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！KAT-TUN大好きなので嬉しいです！たっちゃん担当です！更新いつも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2018年8月30日 22時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆぅゆ | 作成日時：2018年8月23日 23時
