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※視点戻します。



『――んっ、んんっ――あっ!』




意識を浮上させる。



そこには、私の頭を撫でてる唯翔先生。



『先生?』




「あっ、ごめん。気分はどう?」




撫でてた手をはずし、聞いてくる先生。




『もう大丈夫です。』





「そっか。いろいろ聞きたいことあるけど、とりあえず病院行こうか。必要ものは―――奈菜が持っていて落ち着くもの、かな。持ってきな。」





そう言われ、隣の部屋に行き、ぬいぐるみをとってくる。




かわいいなぁ、そう言いながらぬいぐるみを撫でる先生。




そして、病院に向かう。

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ゆめいろ(プロフ) - ろうつさん» ありがとうございます。今のところ、続きを考えている状態なので、ろうつ様の意見も参考に作っていけたらと思っています。 (2019年3月25日 14時) (レス) id: cf352e0ebb (このIDを非表示/違反報告)
ろうつ(プロフ) - トラックのせいで人生が一変した。からして、主人公は異世界に転生かトリップでもするのでしょうか?続きが気になります。 (2019年3月24日 15時) (レス) id: 7e0b9a1cd8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひなせ x他1人 | 作成日時:2019年3月24日 12時

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