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3 心配 ページ3

有「あ〜っ疲れたぁ」


薮「そんな距離歩いてないけどね笑」

有「いや、男2人分の体重で歩いたんだからさ」

薮「まーね笑んじゃ大ちゃん先風呂入る?」


有「んーちゃっちゃと入ってくるわ」

薮「りょーかい。俺は布団出してよーっと」


_______________


薮「んーどうすっかな」

有「真ん中にあの子寝かせるとか笑笑」


薮「いやいや、普通に考えてダメっしょ

特に大ちゃんと伊野ちゃん辺りが」


有「え、ちょっと待って、伊野ちゃんは

分かるとしても・・・俺違くない?」

薮「何言ってんの。大ちゃんも十分危険」


有「はぁっ?!んなことないでしょっ?!」


薮「うるさいわ。しぃ〜っ」

有「・・・」

薮「よし、とりあえず、裕翔と俺のあいだに寝かせとくわ。安全そうだし←」

有「あーあ。隣で寝たかったのに」

薮「とりあえず、その寝相が治ったらね」


有「・・・はい、直します←」

薮「んじゃ早く寝よーぜ。」


有「んー、おやすみー」


薮「おやすみー」




薮「って言うかこれ、俺ら以外の誰かが、先に起きたら、ちょっとやばいよな」


有「えぇ、なんで?」


薮「だってさ、山田が起きたとするじゃん。

かなりの高確率でファンが忍び込んだとか思いそうじゃん。追い出したりとかしそう・・・」


有「あ、、、」



有「まぁ・・・」


有薮「( ; ̄3 ̄)知ーらなぃっと!」



こうして眠りに着いたのでしたっ♪


チャンチャン♪


_______________

こんにちわっ!


作者でーす


ちょっと初めて?というか久しぶり?


というか・・・



そんな作品なんですけれども、



どうですかっ?


面白いでしょうか・・・


評価がないから消すなどということはしませんが、


ちょっと不安ですね・・・


まぁまだお話は始まってないので、(始まってはいる←)


どーぞ気軽にお読みください♪


気になることがあったらコメント欄へ↓↓↓



それでは!Goodbye!


作者のどーでもいい心配の話を聞いてくれて



감사합니다.감사합니다.♪

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作者名: | 作成日時:2018年5月27日 14時

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