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HARU side
ｽﾀｯﾌ) 喋るな。
A) え、、
ｽﾀｯﾌ) 喋るなって言ってるだろが！！
その人は、ナイフを出してきた。
ｽﾀｯﾌ) お前、本当に目障りなんだよ！！
え、、
ｽﾀｯﾌ) さっさと死 んでくれないかなーと思って今までやってきたけどなかなか死 んでくれないしさー。
この人は、、スタッフじゃないの？
私のアンチなの？
怖い。
助けて。
ｽﾀｯﾌ) だから、いっそのこと俺が殺 そうと思って。
やめて。
嫌だ。
ここは暗いし、鍵も閉められてる。
誰か助けて。
ｽﾀｯﾌ) シャイドルにお前なんかいらないんだよっ！！クソ日本人！！
ｽﾀｯﾌ) なんでもできる完璧なマンネ？
ｽﾀｯﾌ) ふざけんなっ！お前がいるだけで3人の完璧なビジュアルが壊れるんだよっ！
ｽﾀｯﾌ) 最近はお前がメインになってきてるしさぁ。
ｽﾀｯﾌ) ほんとに目障りだから、今のうちに消しとくわ。
ｽﾀｯﾌ) ほんとは、この一緒の空気も吸いたくねーんだよ。
ｽﾀｯﾌ) 大丈夫だって。俺も人だからさ、苦しまないように楽に逝 かせてあげるよ。
と言って、何か液体の入った注射器を出して来た。
A) いやだっ！！たすけてっ！だれか！！！！
お願い。
誰か来て。
そんな願いも虚しく、私の首に痛みが走った。
A) っ！！
どんどん、意識が薄れて行く。
息ができないのが自分でも分かる。
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ(🚪
⁇) Aっ！！
オッパ…？
A) おっ、ぱたす、けて
JH) おいっ！しっかりしろ！！
あぁ、もう無理だ。
私は意識を手放した。
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作者名：ソナ | 作成日時：2023年4月23日 13時
