24 ページ24
HARU side
JH ) そして、もう一つ大事なお知らせがあります。
いよいよだ。
ファンの子達はどうな反応をするのだろう。
怖い。
でも、オンニ達が手を握ってくれてる。
それだけで、温もりが伝わって緊張が解ける。
JH ) 僕と、HARUさん、いや、Aは真剣にお付き合いさせていただいております。
JH ) 彼女のことを真剣に愛しています。どんな時も、彼女のそばにいたいんです。
A) ジョンハンさんは、私が辛い時、いつもそばにいてくれました。だから、今度は私が彼を、いえ、お互いに支え合っていきたいんです。
SC ) 俺たちはこの2人を応援しています。A、、あのこと話してもいいか?
A) はい、、。
SC ) 俺たちはAに起きた辛いことを知っています。だからこそ、その時必死で守ったジョンハンのことを誇りに思うし、応援したいんです。
HS ) Aは、、この世界から消えようとしてたんです。2度。
A) っ、、。
WZ ) 1度目は自分で、2度目はアンチに殺されかけました、、、。
JS ) でも、そんな時助けたのがハニです。
SG ) Aの生きる希望となったのがジョンハニヒョンです。
DK ) Aのことを思って、ずっとそばにいたんです。眠れなくなるぐらいに。
DN ) この2人はお互いを想って涙を流せます。
SC )こんな2人を反対することなんてできますか?アイドルが、人を、大切に、愛しちゃダメなんですか?
SC ) お願いです。2人を認めてください。
JH ) クプス、、。
私たちのためにみんなが頭を下げてくれてる。
A) お願いしますっ!
私もオッパを頭を下げた。
SEVENTEENがLIVE配信を終了しました。
shiningdollがLIVE配信を終了しました
397人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ソナ | 作成日時:2023年4月23日 13時