出口を作ってくれた貴方へ〈ありがとう〉2 《JH》 (ページ23)

今日:8 hit、昨日:34 hit、合計:35,977 hit

23 ページ23

HARU side

A) オンニ、、私、今からプレディスに行ってくるね。

ジス) うん！いってらっしゃい。

イェナ) ジョンハンさんも、ごめんなさい。うちの子を幸せにしてやってください。

JH ) 当たり前です。

ジヒョ ) その、、A公開するの？

A) 私は、、したい。もう、Shinyに嘘つきたくない。それと、、、活動も再開する。カムバの準備もしなきゃだし。

JH ) 俺もしたい。CARATにちゃんと報告した上でAと一緒にいたい。

イェナ) なら、、SEVENTEENの方を呼んでうちで合同でLIVEしたら？？もちろん、そちらの社長の許可も得てだけど。

JH ) あー、、そのことなんだけど、うちはOKだって。

ジス) お互い軽すぎない？こういうものなの？

ごめん、オンニ、それは私も謎なの。

SEVENTEENがLIVEを開始しました。

shining doll がLIVEを開始しました。

SC ) Say the name!

SVT ) SEVENTEEN！！アニョハセヨー！SEVENTEENイムニダ！

イェナ) 私たちもやりましょうか？Forever！

SD ) shining！アニョハセヨ！shiningdollイムニダ！

JH ) 急な合同LIVEに動揺されてる方も多いと思います。

A) 今日は私たちから大切なお知らせがあってこのようなLIVEをつけさせていただきました。

A) まず、この度私HARUは、活動を再開させていただきます。精神的不安、怪我により活動を休止させていただいておりましたが、本日より活動を再開させていただきます！

イェナ) 私たちも過去の過ちを正し、家族のような関係を築いて行くと誓いました。

ジス) 今までしたことは許されないけど、Aがいないとshiningdollは、shiningdollじゃないんです。

ジヒョ )これからは姉としてAを守っていきます。