帰国してから恐ろしい程愛されてるんですが

番外編、もしも夢主が幼児化したら？ヤンデレ共の反応 ページ24

コ｢A姉ちゃん！？何で小さくなってるの！？｣

『分かんない……何でだろ』

作｢勿論薬などではない、編集の力だ！｣

『てめーか作者ァ！！

ふざけんな馬鹿野郎お前テスト一週間前のクセに！！』

コ｢それ関係なくない？｣

作｢大丈夫だ、問題ない｣←


いや問題しかねぇよ

私の身体縮ますわ編集の力とか抜かすわ

こいつの頭大丈夫か？

はずネジ読みすぎて頭のネジぶっ飛んでないよな？←


作｢ふっふっふ…そんな貴方にプレゼント！

てことでじゃあね〜｣

コ｢ちょ、プレゼントって何のk…｣

『……どしたコナン君固まって』

コ｢……A姉ちゃん逃げて｣


ｶﾞﾀｯ


『…え、何事！？』

安｢見つけましたよAさん！

いや、今はAちゃんと呼ぶべきでしょうか？｣

沖｢ほう……幼児化ですか

これはとてもレアですね｣

黒｢よぉAー！

小さくなっても可愛いなお前はー！｣

『ぎゃあああああ！！』


プレゼント……それは彼女を何よりも溺愛している男三人の事であったby作者


黒｢おーいAこっち見てくれー！｣

『ちょ、黒羽先輩連写やめて下さい！』

安｢僕とAさんが結婚したら……

きっと今のAちゃんのような可愛い子が生まれるんでしょうね｣

『もう一度だけ言います、結婚はしません』

沖｢本当に……一生閉じ込めて養いたい位です｣

『私はペットかよ』

コ｢三人共…A姉ちゃんが困ってるよ

もう離してあげて！｣

『コナンぐうぅぅぅん”！！

マジで愛してるゥゥゥ！！(涙)』

コ｢ちょ、A姉ちゃん苦しいよー！｣

｢｢｢は？｣｣｣

コ｢『……あ』｣


冷静になって二人は気づいた

端から見たらイチャイチャしてるようにしか見えない事を

そして悟った、

もうこれ逃げられない＼(^o^)／


黒｢おーい名探偵？お前何気安くAと抱き合ってんのぉ？｣

安｢コナン君…いくら子供でもやっていい事と悪い事があるだろ？｣

沖｢あれだけ抜け駆けはやめろと言ったのに…｣

コ｢え、えっとその……｣

『おいコラ大人げないぞ

コナン君虐める奴は問答無用で嫌いになるからな』

｢｢｢すみませんでした｣｣｣


大人三人が子供に怒られるという何ともカオスな光景でした


黒｢因みにAの身体は翌朝になると戻ってたぞ｣

『何で知ってるんですか気持ち悪い』

黒｢きもっ！？…マジックだよ｣

『マジックでもやっていい事と悪い事がありますよね、訴えますよ？』


結果、子供になってもモテるようだ

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