ヒロイン？私の隣の子ですね!!2【実況者】

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rbrside

最初はただの興味やった

コネシマの幼なじみ、ゾムとトントンが気に入っとるやつ、美少女と言われ、ファンクラブをすぐに作ったやつ、生徒会の誘いを断ったやつ

どんなやつか気になって、ゾムに俺を紹介してくれと頼んだ

実際、会ってみたら美少女と言われることだけあって、可愛かった

まぁ、でもそれだったら俺は咲さんの方がいいかなぁとも思とった

喋ってみると変な奴だった、初対面でかわいいなんて､､､かっこいいなら良かったのに

競技中、あいつが転けそうになった時、反射で体が動いてた。俺の本能が助けろと言っているようだった。

跨ってしまったんは不可抗力や､､､許してくれ

でも彼女は動揺せず､､､いや､､､それどころか俺の瞳を綺麗だと言ってくれた

紙越しじゃ無くて、自分の目で見た時、彼女はきらきらしていた。美しかった

行こうやと声をかけた時、彼女が少し嬉しそうな顔に見えたのは､､､気の所為だろうか
その顔を見た瞬間、俺は時間が止まったんじゃないかという錯覚を起こすほど、彼女に見とれていた
たったの1秒だけだったかも､､､いやそれより短い時間だったかもしれない。それでも俺にとっては凄く長く感じたんや

もしかしたら俺は､､､



Aの事が好きなのかもしれない

いや、好きなんだ




あと、一言だけ､､､









Aのパンを取ろうとする姿､､､えrかった､､､

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