仲間家の恋愛事情。3

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マ「どうも！ワタナベマホトです！しゅしゅしゅ！」





は「どうも！はじめしゃちょーです！…(笑)」





サ「ひーじーT！どうもサグワです！」





「Aです！」





相「どうも！相馬！トランジスタです！」





へ「おまえらYouTubeなんて見てないでテレビ見ろ！へきほーです」





ジ「ジンです」







マ「…すげえ、、今日は神回ですよみなさん！」





相「本当だね(笑)」





マ「せっかくみんな集まったということで、王様ゲームしましょう！」





「「いえーーーい！」」





マ「男だけの王様ゲームやったことあるじゃん」





相「あー、あの最悪のやつね(笑)」





マ「今日ははじめしゃちょーにもきてくれたし、Aちゃんいるから(笑)」





相「ありがたい！Aちゃんいるだけでどれだけ救われるか(笑)」





「いやいや(笑)」





マ「じゃあ早速やっていきましょうか」









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「「王様だーれだっ」」





「あ、私だ！！」





相「え〜〜〜(笑) Aちゃんが王様は1番ダメなやつ(笑)」





マ「Aちゃんどうする？」





「んー、じゃあ…1番と4番がハグ♡」





マ「1番だれ？」





サ「はい…(笑)」





マ「4番は？」





は「はい……」





ジ「やば(笑)」





マ「じゃあさっさと済ませて(笑)」









そして2人は本当にハグしあってた。笑









サ「……はぁ、」







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私が知ってるのは終わったあとのサグワのため息だけ。



2人の心の中なんて読み取れないよ。





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