【霧野蘭丸】歌姫は鏡音兄弟の三つ子でしたpart２ (ページ19)

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五十一話　神童side ページ19

霧野達と合流したあと、みんなでお風呂に入った

隣は女子達のお風呂

霧野「～～～だからその時、(？『『わぁ～』』ん？」

女子達の声･･･？

貴女『ひっろ～い！』

レンカ『綺麗ですね～！』

水鳥『おい見てみろよあれ！』

茜『綺麗･･･((ｶｼｬｯ』

カメラお風呂にまで持ってきてたんだな;;

俺の考えていた事をAが言ってくれた

貴女『茜ちゃん、お風呂にカメラ持ってきて大丈夫なの？
濡れたりしたら大変じゃない？』

茜『大丈夫＾＾』

貴女『そ、そう…』

松風「葵の声だ…」

西園「本当だ～！」

リント「あ、A達だ･･････････レン、止めとけよ？」

レンが壁をよじ登っていた←

リント「どーせAに阻止されんだから、やるだけ無駄だっつーの」

錦「レン！おまんは漢(おとこ)ぜよ！」

霧野「神童…」

神童「あぁ…」

神童/霧野「レンって実は変●だったのか…」←

作者「だってYouTudeで見た時そうだったんだもん」

レン「い"でっ」

何かがレンに当たった
これは･････

霧野「洗面器…？」

リント「ほーらみろ、やっぱり気づかれてんじゃねぇか」

その時･･･

リン『もうみんなー、何タオルつけてんの！
お風呂なんだからタオルとらなきゃ～w』

葵『で、でも…』

レンカ『その、女の子同士でも、恥ずかしいですし…//』

貴女『リン、別に取ったって取らなくたって一緒なんだし
いいじゃない、ルカ姉みたいになってるよ～？』

リン『えっ、そう!?』
貴女『うん』

霧野「ハハッ、Aのやつ即答してるぞ」

水鳥『即答しあがった;;』

葵『あ、A先輩！背中流しましょうか！』

貴女『ありがとう、じゃ、お願いね＾＾』

葵『はい！』

周りを見渡すと、想像でもしていたのかほぼみんな顔が赤くなっている
もちろんその中には俺もいるわけで…

葵『A先輩肌綺麗ですね……!!』

貴女『そんなことないよ～？;;
レンカの方が綺麗なんじゃない？』

レンカ『わ、私ですかぁっ!?』

貴女『ｸｽｯ)レンカ声大きいよw男子達に聞こえてるかもよ～w』

男子軍「「(はい、聞こえてます)」」

霧野「俺…もう上がるな//」

神童「あ、あぁ…//」