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[月曜日]
いよいよ学校だ。
でも私たちは義理の双子?だからクラスは別れるはず
TH「学校楽しみー♪♪」
「テヒョンめっちゃニコニコしてるよ笑」
TH「うん!だって新しい学校だからめちゃめちゃ気になる」
「そんな大した学校じゃないよ笑」
それから私達は朝食を食べて、学校に向かった。
〈登校中〉
TH「これからAと一緒に学校行けるの嬉しいなー♪♪」
私は心臓がもちそうか心配です( ̄▽ ̄;)
TH「学校って何クラスあるのー?」
「2クラスだよー」
TH「じゃあ、もしかしたら同じクラスになれるかもね」
「でもうちら義理の双子?だから別れるんじゃない」
TH「でもAのクラスが1人少なかったりしたら、俺はAのクラスに入ると思う」
「あーそうだね」
テヒョンが同じクラスだと集中できなくて死ぬ。
私達は楽しく会話しながら学校に向かった。
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作者名:ゆい | 作成日時:2019年2月12日 16時