検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:2,995 hit

10 ページ10

[月曜日]


いよいよ学校だ。








でも私たちは義理の双子?だからクラスは別れるはず




TH「学校楽しみー♪♪」

「テヒョンめっちゃニコニコしてるよ笑」

TH「うん!だって新しい学校だからめちゃめちゃ気になる」

「そんな大した学校じゃないよ笑」






それから私達は朝食を食べて、学校に向かった。







〈登校中〉

TH「これからAと一緒に学校行けるの嬉しいなー♪♪」

私は心臓がもちそうか心配です( ̄▽ ̄;)

TH「学校って何クラスあるのー?」

「2クラスだよー」

TH「じゃあ、もしかしたら同じクラスになれるかもね」

「でもうちら義理の双子?だから別れるんじゃない」

TH「でもAのクラスが1人少なかったりしたら、俺はAのクラスに入ると思う」

「あーそうだね」

テヒョンが同じクラスだと集中できなくて死ぬ。









私達は楽しく会話しながら学校に向かった。

11→←9



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:BTS , V   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2019年2月12日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。