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そして1時間目が始まった。
今は数学のプリントを解いているがクソムズい
みんな苦戦しているみたい。
テヒョンの机を覗いてみると、
「！？！？！？」
TH「ん？どーした？」
「いや、テヒョンスゴすぎでしょ。なんでそんなスラスラ解けるの！？」
TH「いや、別にこの問題コツさえ掴めば簡単だよーー」
いや、イケメンに頭良いとか神様不公平すぎ！
2時間目
今は体育の授業でバスケをしている。
５対５で試合をしてて、テヒョンにパスがきた。
その途端、マークマンをドリブルでかわしてフリースローラインあたりからシュート。
リングにかすりもせずスパッと入った。
クラス女子「ｷｬ───(*＞▽＜)───ｧ♡」
クラス男子「キム君、バスケ部入ったら？？」
TH「うーん、どーしよーかなー」
バスケ未経験者なのに上手すぎ！！
イケメンに、頭良くて、運動神経良いとかマジ神様不公平！！！
私はこんな完璧男子を好きになってしまった…
もし、仮にテヒョンと私が付き合ったら、
絶対女子に恨まれる、、
テヒョン前の学校でもモテてただろうなー
テヒョンが5歳児・4次元感なくてすみません！
でもたまにはこうゆうテテもいいと思います笑
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作者名：ゆい | 作成日時：2019年2月12日 16時
