うたの☆プリンスさまっ♪〜歌姫は歌がお嫌いのようで・・・。〜

第八章〜愛島　セシル。〜 ページ10

・・・ 夜 ・・・

貴方「ふぁ〜・・・眠い・・・。」

こんばんは。七条Aです。ついさっきまで、シャイニーこと、シャイニング早乙女に呼び出しをくらっていました。←

たっく、用事あるなら、自己紹介のときに済ませろよ(怒)←

しかも何で、私から行かないといけないの？

貴方「ん？ あれは-----七海 春歌？ なんで、こんな時間に？？？」

コソッ

貴方「！！！ あれは・・・









愛島 セシル！？

ってか、何で・・・こんな時間に？ 七海 春歌と、なにか、話してるみたいだけど・・・。」

春歌「あの・・・私、ずっとお礼を言いたかったんです。

貴方のおかげで大事なものを-----」

セシル「いいえ。」

春歌「？」

セシル「お礼を言うのは、ワタシの方・・・。

アナタの紡ぎ出す、音楽でワタシは救われた。」

春歌「えっ？」

セシル「待っていたのです・・・。この日を・・・。

アナタニ、触れたかった・・・ハルカ。」

春歌「へっ？」

セシルが春歌にキスをしようとしたが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回。

〜お説教？〜 ＋ 〜感謝！！！〜

Ｈ２５．０６．(２８)・２９

書いたのが、夜中だったので・・・。

書き始め・・・Ｈ２５．０６．２８

書き終わり・・・Ｈ２５．０６．２９

第九章〜お説教？〜　＋　〜感謝！！！〜→←第七章〜七海　春歌。〜

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