第四十一章〜謎が多いいいですって?〜 + 〜 お知らせ。 〜 ページ50
藍「・・・聞きたいことがあるんだけど、この前、寮の近くで女の人を見たんだ。
女の人を見た瞬間、A、取り乱してた。あの、女の人と、Aは何か関係があるの?」
林檎「きっと、藍ちゃんが見たのは。Aちゃんの・・・義理の母親だと思うわ。」
龍也「家族関係は、俺らもあまり知らねーんだ。」
レン「まぁ、Aが自分から話すとも思えないしね。」
???「・・・そんなに、私って謎が多いかしら?」
レン「おや、起きたのかい?」
貴方「人の部屋で、騒がれていたら起きるわよ。」
トキヤ「すみません。」
貴方「まぁ、別にいいけど・・・。」
部屋を一周見て・・・。
貴方「・・・。みんないるのね。
丁度いいわ。少しお話をしましょうか?」
林檎「Aちゃん、倒れたのよ? 休んでたほうがいいんじゃないの?」
貴方「大丈夫。いつかは、話さなきゃいけないことだから。それに・・・藍ちゃんと“約束”したしね。」
貴方「ねぇ・・・聞いてくれる?
私の・・・
消したくても、消せない
思い出を・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜 お知らせ。 〜
お話が、これ以上、書けないので・・・。
続編に行きたいと思います!!!
藍「更新しないし、読みにくいし、いったいどういうわけ?」
やっ、これでも結構、多忙なのよ?
セシル「せっかく、Aと共演できたのに、書かれてないです・・・。」
うっ!!! 書いてほしいって、コメが来たら・・・ね? 番外編として書くよ。うん←
藍「言ったね? 今、言ったからね。コメが来たら、絶対、書くんだね?」
えっ!? あっ、ハイ・・・。
セシル「ワタシ、知ってます。ウソついたら針千本飲むんですよね?」
良く知ってるね、セシルくん?
セシル「ミューナと違って、ベンキョウしてるので。」
おい!? 私だって、勉強しとるわい!!!
おっと、話がずれた←
ってことで、続編に行きたいと思います☆
藍「上手くまとめてるように言ってるけど、まとまってないからね。」
気にしないで!!!
〜 お知らせ 終了。 〜
H25.11.01
続編へのリンクが完了したことを、ご報告させていただきます。
読者の皆様に、ご迷惑をお掛けしたことを、お詫び申し上げます。
これからも、よろしくお願いします。
H25.11.10
この小説の続きへ→←第四十章〜俺たちが知っているのは・・・。〜
23人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミューナ - アンケートに、投票してくださった皆様。勝手にお名前を、載せてしまいましたが、よろしかったでしょうか? もし、『載せて欲しくなかった』っと言う方は、言って下さい!!! 速やかに、お名前を外させて頂きます。 (2013年8月30日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - にゃおさん» 面白いだなんて!!! ありがとうございます!!! 翔ですね。更新頑張ります!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - idollove0703さん» 翔ですね!!! 投票、ありがとうございます!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - 真奈さん» 翔ですね!!! 更新、頑張ります!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
にゃお - 翔君に一票で!とっても面白いです(*^o^*)更新頑張ってください (2013年8月22日 21時) (レス) id: a0b16837f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミューナ | 作成日時:2013年6月1日 15時