うたの☆プリンスさまっ♪〜歌姫は歌がお嫌いのようで・・・。〜

第二四章〜演技バトル終了！！！〜 ページ32

貴方「お疲れ様でした。翔、お疲れｓ(((翔「／／／／」翔？？？」

レン「やれやれ、おチビちゃんには、刺激が強すぎたのかな？」

トキヤ「まぁ、固まってしまうのも、無理はないですね・・・。」

音也「いきなり、あんなことされちゃあねぇ・・・。」

嶺二「もう、A！！！ キスしたら、ダメじゃん！！！

あ〜もう、固まっちゃてるよ！？」

貴方「キス？ 頬ではないか。問題ない。」

嶺二「Aが、問題なくても、翔くんには、問題大有りだよ！！！」

※嶺二が、翔のことを何と呼んでいるのか解らないため、『翔くん』にします。

セシル「あの時、ワタシとハルカのキスを・・・止めたのに・・・。」

春歌「セッ・・・セシルさん！？」

貴方「あれは、『演技』じゃなかっただろ。おい、翔、いい加減、戻って来い。

何だ？ そんなに、もう一回して欲しいのか？」

翔「！！！！？？？？ なっ！？／／／／／」

貴方「ウソだ。いつまでも、固まるな。」

真斗「来栖が、固まるのもしかたないのでは・・・。」

那月「いいなぁ〜僕も、Aちゃんに、キスして欲しかったです。」

貴方「却下。断固拒否。」

レン「つまり、おチビちゃんは、良くて、俺たちはダメなの？」

貴方「そう言うわけじゃないが、アレは、演技だったからで・・・。」

龍也「やっぱり、お前の演技は凄いなｗｗｗ。」

貴方「そりゃ、どーも。」

リノル「っ〜〜〜！！！ A、アンタ、私の真似をしたわね！！！」

貴方「ツンデレのことかしら？」

リノル「そうよ！！！」

貴方「ふぅ・・・。私のは、ツンデレだったけど、リノルの場合は、『ツン』はあったけど、『デレ』は、無かったじゃない。

それに、最後のほうは、お嬢様系だったし。

真似はしていないわ。」

リノル「うっ！？」

トキヤ「(演技も凄いですが・・・迫力も凄いですね。)」

リノル「まっ・・・まぁ、いいわ。

どうせ、私が勝つんですもの！！！」

貴方「勝手に、どうぞ。」

リノル「きーーームカつく！！！」

監督「お二人さん、演技バトル、お疲れ様でした。

とても、凄かったです。」

貴方「ありがとうございます。」

リノル「私の本気を出せば、こんなものチョロイわ！！！」

監督「それでは・・・

今回、主役として、ドラマに出てもらう方は・・・」

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次回。

〜主役決定！！！〜

Ｈ２５．０８．２７

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