うたの☆プリンスさまっ♪〜歌姫は歌がお嫌いのようで・・・。〜

第二章〜歌いません。〜 ページ4

貴方「ち・な・み・に、歌は歌いません＾＾」

翔「はぁ？」

貴方「＾＾ 歌いません。」

真斗「しかし、社長は作曲家であり、『アイドル』だと、言っていましたが？？？」

貴方「・・・アイドルねぇ・・・。アイドル・・・。」

春歌「へっ？」

貴方「今回、シャイニーに頼まれて、マスターコースの指導に来たけど・・・。

失敗だったかもね☆

私は、シャイニング事務所に所属してるけど、アイドルは辞めたわ。

今は、作曲だけ。」

那月「失敗ってどう言うことですか？？？」

貴方「そのままの意味よ。四ノ宮 那月くん。 帰ってきたのは、マスターコースの為だったけど・・・。まさか、嶺二たちも指導者だったなんてね・・・。」

嶺二「え〜ボクちんAに会えて、嬉しいんだけどなぁ〜〜〜？？？」

貴方「あっそう。」

嶺二「ガビーーン。お兄さん悲しいよ!!!」

貴方「あっそう。」

嶺二「わーん!!!! ランラン、アイアイ!!!!」

蘭丸「うっわ！？ こっちに振るな!!!!」

藍「良い歳してソレ？(呆」

嶺二「2人とも、酷い!!!!」

トキヤ「あの、そろそろ話を戻しませんか？」

貴方「とにかく、嶺二、アンタは黙ってなさい。」

嶺二「えぇーーー!!!!」

貴方「黙ってなさい＾言＾」

嶺二「はっ・・・はぁ〜い(汗」

貴方「で？ 何かしら？？？


ＨＡＹＡＴＯ。

いいえ。

今は、一ノ瀬 トキヤだったわね。」

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次回。

〜個人情報。〜

Ｈ２５．０６．０６

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