〜番外編☆ 七夕編♪〜 その2 ページ14
貴方「まずは・・・ケーキ用のスポンジを焼いて・・・。」
※寮の中にある、クッキング室?(学校で言うと、家庭科室)に、居ます。←実際にあるかは、解りません。
貴方「シュークリームの生地も、どうじに焼いて・・・。蘭ちゃんは、お肉が好きだから、肉料理も・・・。」
ガラッ
藍「A、連れて来たよ。」
カミュ「何か、俺に用か? A。」
貴方「藍ちゃん、ありがとう。七夕祭り、するの。ミューちゃん、ケーキいる?」
カミュ「!!! Aの料理か。悪くない。」
貴方「甘さが・・・解らない。だから、ミューちゃんを呼んだ。」
カミュ「味見・・・ってことか?」
貴方「うん。手伝わなくて良い。でも、そこにいて。味見・・・。」
カミュ「わかった。では、ここで、見ている。」
貴方「ん。藍ちゃん、スポンジとシュークリームの生地が焦げないように見てて。」
藍「解った。」
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嶺二「ランラン、テーブル何個いるかなぁ?」
蘭丸「知るか。適当に出しとけばいいだろ。」
嶺二「えー。笹も、飾りつけしないとね♪」
蘭丸「つーか、Aが、いた頃は、何かのイベントがあるときは、毎回、手伝ってたよな?」
嶺二「あ〜。A、いつも怖そうに見えて、実は気を配るのが上手だからね☆ 今回の七夕は、後輩クン達のためじゃないかな?」
音也「? 嶺ちゃーん、何してるの〜???」
嶺二「あっ、オトやん!!!」
トキヤ「寿さんに、黒崎さん?」
真斗「どうしたんですか? お2人して、テーブルを運んで?」
嶺二「あれ? 皆いるんだ?」
那月「こんにちは〜^^」
蘭丸「つーか、お前ら、ヒマか?」
レン「今さっき、練習?が、終わったところだよ。」
翔「で? 先輩たちは、何してるんですか?」
嶺二「七夕祭りの準備だよ☆」
セシル「タナバタ?」
春歌「そう言えば、今日でしたね。」
嶺二「そうそう☆ Aが、提案してくれたんだ♪」
音也「Aが?」
嶺二「そう。で、今は、アイアイと一緒に料理を作ってるの。」
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次回。
〜番外編☆ 七夕編♪〜 その3
H25.07.07
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ミューナ - アンケートに、投票してくださった皆様。勝手にお名前を、載せてしまいましたが、よろしかったでしょうか? もし、『載せて欲しくなかった』っと言う方は、言って下さい!!! 速やかに、お名前を外させて頂きます。 (2013年8月30日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - にゃおさん» 面白いだなんて!!! ありがとうございます!!! 翔ですね。更新頑張ります!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - idollove0703さん» 翔ですね!!! 投票、ありがとうございます!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
ミューナ - 真奈さん» 翔ですね!!! 更新、頑張ります!!! (2013年8月23日 17時) (レス) id: 8e11694490 (このIDを非表示/違反報告)
にゃお - 翔君に一票で!とっても面白いです(*^o^*)更新頑張ってください (2013年8月22日 21時) (レス) id: a0b16837f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミューナ | 作成日時:2013年6月1日 15時