うたの☆プリンスさまっ♪〜歌姫は歌がお嫌いのようで・・・。〜

第九章〜お説教？〜　＋　〜感謝！！！〜 ページ11

貴方「ストップ！！！！」

セシル・春歌「！！！」

貴方「貴方たち、こんな時間になにやってるの！？

さっさと、部屋に戻りなさい。」

春歌「でっ・・・でも・・・。」

貴方「『でも』じゃないわ。アイドルにとって恋愛は、ご法度。(ごはっと)

いくら、セキュリュティーがいいとしても、他のアイドルに見られでもしたら、どうするの！！！」

セシル「ワタシ、見られても、問題ない。」

貴方「はぁ？ 後輩は、引っ込んでなさい(怒」

貴方「ともかく、今回のことは、シャイニーに報告しないであげるから、さっさと帰りなさい。七海 春歌！！！」

春歌「！！！ はいぃぃぃぃぃ(ビクビク) しっ、失礼します！！！」

ダダダダダダッ

セシル「ハルカ！！！ あぁ・・・行ってしまいました・・・。

酷いです！！！」

貴方「いきなり、キスしようとしてんじゃないわよ。セシル。」

セシル「！！！ もしかして・・・。」

貴方「ちなみに、Ｍｙ Ｐｒｉｎｃｅｓｓじゃないわよ。ちゃんと、Aって呼んで。」

セシル「・・・A・・・何故、さっき、止めたのですか？」

貴方「止めるわアホ。もし、さっきのが、写真にでも撮られていたら・・・

七海 春歌は、シャイニング事務所を辞めなきゃいけないのよ？

そしたら当然、彼女の夢はそこで終わりでしょうね。」

セシル「！！！」

貴方「・・・わかった、セシル？」

セシル「・・・ハイ。」

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次回。

〜頑張ります！！！〜

〜感謝！！！〜

少しこないうちに、評価が ３ 票！！！！

お気に入りが・・・２人！！！

ありがとうございます！！！

作者・・・ミューナ

Ｈ２５．０６．(２８)・２９

書いたのが、夜中だったので・・・。

書き始め・・・Ｈ２５．０６．２８

書き終わり・・・Ｈ２５．０６．２９

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