No.4 ページ5
すみませんっ！前の文字数がっ！
これから片桐さん出していきますっ
すみませんっっ
✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄
ヤクザ｢じゃあゆいから薬ぶっこむか。｣
え、私どーなっちゃうの。
ヤクザ｢可愛い天使が可哀想にw｣
伊藤｢やめろっ！｣
ヤクザはだんだん私に近づいてくる。
どーしよ、ほんとに
ダメかもしらない。
そう思いぎゅっと目をつぶった時だった。
ｼｭｰっと音がする。
そして三橋くんの声がして、
しばらく経つと男の人の声が聞こえなくなったので目を開ける。
明美｢京子さん！ゆいさん！大丈夫っすか！？｣
｢京ちゃんっ！｣
私は京ちゃんに抱きつく。
｢私が一緒にいたのに、ごめんね！｣
京子｢ゆいは悪くないし、1番危なかったのはゆいなんだから｣
｢ちょっと怖かったけど、私は平気だからっ！｣
京ちゃんと離れると、
三橋くんが手を広げて待っている。
でも、京ちゃんが向かっていくのは伊藤さん。
伊藤さんに抱きつく京ちゃんを見て
ビーバーみたいな顔をしている三橋さん
その表情がちょっと面白くて
クスクス笑っているとちょっと怒られてしまった。
三橋さんにも可愛いとこあるんだーって思った瞬間だった。
伊藤さん達に早く帰りなと言われ、
家に帰ることになった。
でも今日はほんとについてなくて、
しかも1人になった瞬間、
灰色の制服の不良に絡まれてしまう。
不良1｢おねーさんマブイねぇ。｣
不良2｢今ひま？｣
｢暇じゃないです。ごめんなさい。では、失礼します。｣
そう言って、立ち去ろうとした時、
手首を掴まれる。
不良3｢簡単に帰さないよ｣
｢やめてください！たすけてっ。｣
周りの人は、見てない振りをして無視される。
おわった。
そう思った次の瞬間だった。
？｢おめぇら何してんだ。｣
灰色の制服を着た、デカい人が来た。
不良たちはみんなビクビクしてる。
手を離された瞬間、しゃがみこんでしまった。
？｢何してんだって聞いてんだよ、答えろや｣
不良｢すみませんっ｣
デカい人は軽く不良たちをボコボコにすると、
私の方へくる。
思わず怖くて目をｷﾞｭｯとつぶってしまう。
？｢大丈夫か？｣
さっきと違う優しい声に、安心して目を開ける。
｢は、はい。｣
？｢うちのが悪かったな。｣
文字数っ！！！
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理音(プロフ) - ドキドキが止まりませんでした！心臓が持ちません！笑笑 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年7月9日 15時) (
レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - さくらさん» ほんとですか!!ご指摘ありがとうございますm(*_ _)mだいぶ前に、ドラマを見て作ったのですが、私の聞き間違いかもしれませんね、すみません!!コメント下さり本当にありがとうございます!! (2020年7月20日 21時) (レス) id: e3fef6ac81 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 No.1のここの台詞 三橋｢痛いげな女子が困っているのを見過ごすわけにはいけませんね｣ これ正しくは見過ごすわけにはいきませんねではないんでしょうか？ (2020年7月20日 21時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)さん» ありがとうございますっ！ (2019年10月27日 20時) (レス) id: c8eabd73e4 (このIDを非表示/違反報告)
www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)(プロフ) - 素晴らしい作者さんと小説ですね！！これからも読みます！更新頑張ってください！ (2019年10月27日 17時) (レス) id: 9fbd33347e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい x他1人 | 作成日時：2019年9月20日 21時
