No.14 ページ15
ついに、理子パパが言っていた、おじさんがきた。
名前忘れちゃったけど。
私関係ないしねっ！
おじさん｢赤坂さん、お約束は忘れていませんでしょうね。これに負けた方が...｣
理子パパ｢看板をおろす。わかってますよ。｣
理子パパ全然雰囲気が違うっ。
おじさん｢まぁ、こんないかにもできの悪い寄せ集めじゃ、我々の勝ちは見えて..www｣
変な笑い方でとっても腹立つ。。
いよいよ始まるっ。
最初はあの、うるさい先生。
理子の担任の先生が来てから、かっこつけてて、
ちょっと、、、、ね？
始まると、すぐにギブ。
えええ？
私が出た方が強いよっ？？？
さすがにあれはやばいよっ。。
次は、今井さん。
大丈夫かなっ、、、、
今井さんは理子と私の方に向かってきた。
今井｢この今井！理子さん、ゆいさんのためにっ！勝ちます。。｣
私たちの手を取り、キスをしようとしたが、やめる。
ん？なにがしたいんやろ。
伊藤｢もう完全に道場守るとか消えてんだよなアイツ。｣
え、それ消えちゃだめじゃん！！
三橋｢馬鹿だからな。｣
今井｢ばかじゃねぇ！｣
まるで、今話題のイノシシ頭のようないいかた。
敵と向かい合うと、なんか、手がなんとかって、
つぶやいている。
その間に敵は目の前。
｢｢今井さん！前っ！｣｣
私と理子は声を揃えて言った。
なんとか、殴られることも無く、順調にたおし、
あと1人。
あの人めっちゃ強そう。。
きもと？きしもと？と呼ばれた人が、
今井さんの前に立つ。
私たちの方を見ている時に、
蹴られてしまう。
｢きゃあっ｣
私はつい、叫んでしまった。
何回も何回もけったり、殴られたり。
そしてついに、負けてしまった。。
｢今井さん、、、、｣
すると、あの怖そうなきしもとって人は、
今井さんに唾をかけた。
でも、それは今井さんにではなく、
それを見て素早く行動した伊藤さんにかかった。
｢伊藤さんかっこいい、、、｣
そして、伊藤さんが戦う番。
伊藤さんはとっても素早く、強い。
さすがだな。。
相手もすごくとまどっているよう。
でも、なにか、おじさんがアドバイスすると、
怖そうな人が優勢になってくる。
そしてついに、頭に蹴りがはいる。
伊藤さんは立ち上がり、そこから一気に追い詰め、
場外へ。
場外といわれ、相手の顔のスレスレまで拳がきている。
やっぱり伊藤さんはすごい。
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理音(プロフ) - ドキドキが止まりませんでした！心臓が持ちません！笑笑 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年7月9日 15時) (
レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - さくらさん» ほんとですか!!ご指摘ありがとうございますm(*_ _)mだいぶ前に、ドラマを見て作ったのですが、私の聞き間違いかもしれませんね、すみません!!コメント下さり本当にありがとうございます!! (2020年7月20日 21時) (レス) id: e3fef6ac81 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 No.1のここの台詞 三橋｢痛いげな女子が困っているのを見過ごすわけにはいけませんね｣ これ正しくは見過ごすわけにはいきませんねではないんでしょうか？ (2020年7月20日 21時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)さん» ありがとうございますっ！ (2019年10月27日 20時) (レス) id: c8eabd73e4 (このIDを非表示/違反報告)
www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)(プロフ) - 素晴らしい作者さんと小説ですね！！これからも読みます！更新頑張ってください！ (2019年10月27日 17時) (レス) id: 9fbd33347e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい x他1人 | 作成日時：2019年9月20日 21時
